問いの表現は本質ではない

同じ問いでも
言い方は変わる

現場では
同じことを違う言い方で聞かれる

このシステムで課題は解決できるのか
この仕組みで課題はなくなるのか

文章は違う
しかし見ているものは同じである

多くの場合
AIは文章に反応する

そのため
言い方が変わると
回答も変わる

これは
問いに答えているのであって
問いの裏にある判断には触れていないからである

一方で
判断構造は文章ではない

扱っているのは
判断のしかたである

どのような条件が揃っているか
どのような状態であれば判断できるか

ここを見ている

そのため
言い方が変わっても
同じ種類の問いであれば
同じ判断に寄る

見ているのは言葉ではない
判断の条件である

判断を構造として扱うとき
問いは表現から切り離される


この話は
判断は情報ではない
につながります

→ 判断は情報ではない


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